信号機の色 ― 2008年07月18日 07時00分44秒
「あか、あお、きいろ」が信号の色だが、「あお」ではなく、「みどり」が正解。
「あお」でも「みどり」でも良い。
気になるのは、この三色を使う理由。
勿論、「判断し易く、目立つ」が原則だろう。
それはどうでも良い。
昔から考えている事が一つ有る。
例えば、赤色だが、
私が赤と認識している色は、他の人には「茶色や紫に見えているのではないか?」という想像?。
それでは、色の区別が付かないだろうと言われるかも知れないが、全色が違って見えて、生まれた時から親に、他の人が茶色に見えている色を「赤」と教えられれば「赤」だし、他の色も同じ。
だから、区別はきちんとできるし、一人の人間としては統一性が有るから、「赤信号は止まれ」で、止まれる。
但し、「目立つ、目立たないは別」、個人差となる。
周波数という工学上の区別が有っても同じ。
だらか、人それぞれ好きな色が違うのではないだろうか。
当然「判断し易く、目立つ」という信号の色の選択基準も変わる。
この事は、全ての事に言えると思う。
「デザインの苦手な人間の言い訳では無い」という言い訳かな~。
「あお」でも「みどり」でも良い。
気になるのは、この三色を使う理由。
勿論、「判断し易く、目立つ」が原則だろう。
それはどうでも良い。
昔から考えている事が一つ有る。
例えば、赤色だが、
私が赤と認識している色は、他の人には「茶色や紫に見えているのではないか?」という想像?。
それでは、色の区別が付かないだろうと言われるかも知れないが、全色が違って見えて、生まれた時から親に、他の人が茶色に見えている色を「赤」と教えられれば「赤」だし、他の色も同じ。
だから、区別はきちんとできるし、一人の人間としては統一性が有るから、「赤信号は止まれ」で、止まれる。
但し、「目立つ、目立たないは別」、個人差となる。
周波数という工学上の区別が有っても同じ。
だらか、人それぞれ好きな色が違うのではないだろうか。
当然「判断し易く、目立つ」という信号の色の選択基準も変わる。
この事は、全ての事に言えると思う。
「デザインの苦手な人間の言い訳では無い」という言い訳かな~。
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