飲酒運転が如何に危険かブログで証明?2007年07月12日 07時34分42秒

 夜中のブログで失礼を致しました。
 寝る前にブログを書く習慣を付けたくて、未来クラブ定例会後の飲み会に参加して、酒を飲んだにもかかわらず、ブログを書きました。結果はご覧の通りです。
 普段も晩酌をしますので、夜にブログを書くときは多少酔っています。
 しかし、飲んだ量が違いすぎます。酒の怖さはここにあると思います。
 判断力が鈍り、「どれだけ飲んで、どれだけ酔っているか」きちんと判断できなくなり、やってよい事、してはいけない事の区別が付かなくなる事です。
 自分では普段と大差ない積りでした。北千住で飲んで、電車に乗って帰宅。駅からの途中で朝食を買って帰りました。「全て普段と同じ」と思っていました。ところが、ブログを書き終わった後のチェック(校正)が曖昧だったのであのような結果になりました。ブログを書いている間に酔いが回り始めた事に気がつかなかったのでしょう。
 ブログで良かったです。これが運転だったらとんでもない事になります。
 飲酒運転の怖さをブログで証明するなんて、運が良かったと言うべきでしょう。安全や安心は適切な判断ができないと得られ無い事を十分に思い知りました。
 書きたかった、ハイブリットの話は、「トヨタといすゞ」の話が新聞に出ていましたので、次回にします。

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