有り難い日々 ― 2008年09月01日 06時40分05秒
「一月を 三月ぐらいに 感じたる 日々の流れは ありがたきかな」
今年の八月は長かった~。
三ヶ月くらいに感じています。
日々が充実していると短く感じると言われますが、あれが出来た、これもした、と、振り返ると、長かった~、 です。
いろいろな経験をさせて貰った夏に感謝ですね。
勿論、手伝って頂いた皆さんにも感謝です。
九月も頑張ろう! です。
今年の八月は長かった~。
三ヶ月くらいに感じています。
日々が充実していると短く感じると言われますが、あれが出来た、これもした、と、振り返ると、長かった~、 です。
いろいろな経験をさせて貰った夏に感謝ですね。
勿論、手伝って頂いた皆さんにも感謝です。
九月も頑張ろう! です。
CAD ― 2008年09月02日 08時03分35秒
「月開けて 晴天続く 秋の空」
8月の終わりは雷雨の連続でした。
ところが9月になったら晴れています。
子供達には皮肉な天気でした。
残暑かと思いますが、既に秋風が吹いて、過ごし易いです。
絶好の仕事日和。
夏の疲れも取れました。
CAD君と頑張れますが、CAD君は製図装置です。
CAD君が設計をする事は有りません。
全ては、私の力量です。
だから、仕事が楽しいのです。
8月の終わりは雷雨の連続でした。
ところが9月になったら晴れています。
子供達には皮肉な天気でした。
残暑かと思いますが、既に秋風が吹いて、過ごし易いです。
絶好の仕事日和。
夏の疲れも取れました。
CAD君と頑張れますが、CAD君は製図装置です。
CAD君が設計をする事は有りません。
全ては、私の力量です。
だから、仕事が楽しいのです。
音 ― 2008年09月03日 04時51分35秒
「セミ時雨 天気予報を きそう朝」
暗いうちから、セミ君達が「今日の天気は晴れだぞ」と鳴いています。
9月なのに今日も暑いのかよと言いたくなります。
朝、セミが鳴くと、「今日も暑い日」と感じる事は有りませんか。
詳しい事は分かりませんが、暑い時にセミが鳴くので、
「明け方にセミが鳴くと、今日も暑いのか」となるのでしょう。
8月の終わりのように、急に涼しい日が続くと、セミは鳴きません。
この事は機械でも言えます。
静かな時は滑らかに動いていますから、うるさく感じません。
腕の良いオペレーターは音で機械の調子が分かります。
自動車も同じ、異音が出たら「故障」の前触れでしょう。
音の大小より、「何時もと同じ」が正常でしょう。
暗いうちから、セミ君達が「今日の天気は晴れだぞ」と鳴いています。
9月なのに今日も暑いのかよと言いたくなります。
朝、セミが鳴くと、「今日も暑い日」と感じる事は有りませんか。
詳しい事は分かりませんが、暑い時にセミが鳴くので、
「明け方にセミが鳴くと、今日も暑いのか」となるのでしょう。
8月の終わりのように、急に涼しい日が続くと、セミは鳴きません。
この事は機械でも言えます。
静かな時は滑らかに動いていますから、うるさく感じません。
腕の良いオペレーターは音で機械の調子が分かります。
自動車も同じ、異音が出たら「故障」の前触れでしょう。
音の大小より、「何時もと同じ」が正常でしょう。
機械も活きている ― 2008年09月04日 06時37分08秒
「秋告げる 差し込む日差し セミ時雨」
朝日が差し込んでいますが、暑くは無いです。
ミーン、ミーンと鳴いていますが、涼しいです。
窓の外は一月前と変わらないようですが、夏と秋は違います。
この違いを感じることが重要です。
自動車を運転していて、機械を動かしていて、何時もと同じだけど、何か一つ違う?。
そう感じた時に、何が違うか確認できたら、故障で困る事は有りません。
やはり、普段から機械と仲良くする事が一番です。
機械も活きています。
朝日が差し込んでいますが、暑くは無いです。
ミーン、ミーンと鳴いていますが、涼しいです。
窓の外は一月前と変わらないようですが、夏と秋は違います。
この違いを感じることが重要です。
自動車を運転していて、機械を動かしていて、何時もと同じだけど、何か一つ違う?。
そう感じた時に、何が違うか確認できたら、故障で困る事は有りません。
やはり、普段から機械と仲良くする事が一番です。
機械も活きています。
機械を使う ― 2008年09月05日 02時40分56秒
「語り合い 朝を迎えて 我を知る」
友達との会話が弾み午前様です。
でも、会話の中で得たものは多いです。
この繰り返しの中で、新しい自分を見つけ、見つめなおします。
機械も同じです。
機械と会話して、機会の情報を沢山得ましょう。
残念ながら、機械は自分(機械)を見つめる事はできません。
これは、機械を使う貴方の仕事です。
という事は、
「貴方の機械は貴方の一部」では。
友達との会話が弾み午前様です。
でも、会話の中で得たものは多いです。
この繰り返しの中で、新しい自分を見つけ、見つめなおします。
機械も同じです。
機械と会話して、機会の情報を沢山得ましょう。
残念ながら、機械は自分(機械)を見つめる事はできません。
これは、機械を使う貴方の仕事です。
という事は、
「貴方の機械は貴方の一部」では。
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