ゼロ戦の引き込み脚2008年07月06日 06時37分42秒

この飛行機は何だろう、日本とは思えない
「引き込み脚」とは、離陸後、翼に仕舞われる車輪の事で、着陸時は再び出して着陸する。

当たり前だが、これの無かった飛行機が有る。不愉快!。

飛行中は不要で速度、空戦性能に影響するから、機体に仕舞う。

日本の戦闘機では一番最初に採用したと記憶している。

ん?、日本初?、そうだ、それまで日本に戦闘機は無かった。多分。

第一次世界大戦の時に戦闘機という考え方が出来たが、第一次世界大戦はヨーロッパが主体。

日本はドイツ領のチンタオ(青島)を攻撃しただけで、それ以外は飛行機を戦争に使っていない。

だから、シナ(漢字変換できない)事変中も、戦闘攻撃機だった。

親父はシナ事変で負傷し大阪の陸軍病院に入院したと聞いている。だから、写真集に戦闘機が写っていないようだ。

たった一冊の写真集だが、色んな歴史が有る。

バランスタブ2008年07月07日 04時51分15秒

教科書に載ってたけど、ゼロ戦が最初だったのかな~
機械に対する人間の欲は深い方が良い。その方がより良い機械ができる。只、その分設計者は苦しむ。

私も苦しむ側に居るが、苦しまないと私自身成長しない。(偉そうに、何時も泣かされているくせに、なのだが仕方ない)
という事は余分だった。

操縦系統を金属ロッド(棒)からワイヤーに変えて舵の効きを柔らかくした堀越さんに対し、パイロット達はそれでも、もっと操縦し易くして欲し言ったようだ。

時速200kmの時と時速500kmとでは、操縦桿の「重さ」が変わる。

早い時は大きな力がいる。体力は有っても、微妙な変化が難しい。



飛行機の方向は舵で変えるが、この舵は風圧を利用して力を発生させる。この力で機体の向きを変える。
従って、速度の変化→風圧の変化→舵にかかる力の変化 となる。

だから、飛行速度が早くなると舵が重くなる。

そこで考え出されたのがバランスタブという舵の補助装置だった。

舵とは「反対方向に動く子舵」みたいなものだが、これで操縦桿が軽くなる。

舵の効き過ぎは良くないのに「そこまで要求する?」なのだが、パイロットも命がかかっている。

「だから何とかしたい」が技術屋根性である。

ゼロ戦と二式大艇2008年07月08日 05時13分13秒

数年の違いで、全く違う高性能飛行機ができる?
ゼロ戦は日本初の全金属製戦闘機だ。

一方、木製で有名な飛行機も有る。「二式大艇」だ。

木製なのだが、木が違う。積層材と言って、木を圧縮乾燥して接着剤で合わせる。

これを繰り返し骨組みに使う。

積層材というとベニヤになるが、製造方法を改良すれば全く違うものになる。

兎に角、丈夫なので有名な飛行機だ。

自衛隊のPS2の原型と言っても良いだろう。PS2で間違いないと思うけど、不安?。

小笠原諸島には飛行場が無いから、公人が小笠原に行く時はこれを使う。

「思い切って、就航さては」と昔から考えているが、無理かな~。

写真はどこかに合ったはずなのだが見当たらない。

お詫びと訂正2008年07月09日 05時03分56秒

此処に飛行艇が?そんな事無い方が良いのですが
偉そうに!、アホか?。

昨日書いた、PS2はUS2の間違いでした。
「お詫びして、訂正いたします」って、お前はアナウンサーか!。

救助用飛行艇に哨戒機のPを付けるとは情けない。

どちらも自衛隊の航空機だから、「国民を守る」という意味では一緒だけど。
「言い訳無用」ですね。

ところで、この情報?は、自分で検索した。

そうしたら、多くの人が「二式大艇=US2」だった。
US2の製造会社である新明和さんというのは、中島飛行機だったのかな~。

お詫びの意味も込めて、US2の一番凄いところを書きます。

5mの波でも離着陸?離着水ですね、できます。勿論、搭乗員の事を考えたらそんな無理はできません。二重遭難は絶対に避けないと駄目です。

この性能は世界一です。(大丈夫か?、返って迷惑だぞ)

「救助」「離着陸」だけを考えると、高性能の大型ヘリが有りますが、飛べる距離、速度、運べる人数、貨物(医療とか物資)の量では飛行艇です。

見方、使い方が変われば、飛行機の形態も変わります。

そろそろ、新型出ても良いような気がします。

慣れるという事は?2008年07月10日 04時34分27秒

「北風吹きぬく~♬」、涼しいか寒いか解らない朝ですね。

昨日の昼過ぎあたりからだろう。寒気と頭痛が始まった。首もパンパンだ。
右手も痺れて、てっきり、交通事故後の何時ものやつだと思っていたら、今朝になって鼻づまり。逆に右手は大分楽になった。

昨日の状態だと、現場工事は難しい。夕方に工事予定があって、困ったな~と思っていたら、部品メーカーさんが品物を間違えて、工事が一日延びた。
正直言って「一日猶予が出来た、助かった~」である。

と書くと、右手はそんなに悪いの?となるが、皆さんが思っているほど電ドル、サンダーでの作業は楽じゃ無い。慣れただけの事できつい仕事に変わりは無い。


だから、若手が少ない。勤めていた時もよくあった。新人にこの仕事をやらせたら翌日は出てこない。

工場長の悩みの種だったが、使えそうな新人にはやらせないし、逆に、要らないとなったら、「これやらせて」と私に言うから、工場長の新人評価が直ぐに判った。

偉そうに書いたが、私が新人でも同じ事。社長初め、皆さんが気を使ってくれていたのが今になって解った。


それくらいハードだが、慣れれば簡単そうに見えるようだ。
この事は商売として考えると問題が有る。
「楽な仕事、誰でも出来る」ではお金にならないし、「大変な仕事」となると、お客さんが不安になる。
お客さんの不安は絶対に許されない。

話が大幅にそれました。スミマセン。

面白いもので、暑い日、寒い日(冬と比べたら?)の繰り返しが続くと、暑い、寒いの判断ができなくなる。
寒いのに真夏の様な格好をしている時が有る。気が付いた時には遅い。慣れても良い事は無い。

ちょっと待てよ、午前中に足の治療に行って、ついでに首もマッサージしてもらったんだ。左足を痛めて通院しているから、通院が普通になって、記憶に残らない?か。これも慣れてはいけない。

頭痛や手の痺れに関しては、それなりの薬が処方されているが、使わない事を心がけている。
こちらは、慣れれば良いし、梅雨が過ぎれば多少は楽になる。

慣れというのは「良いときと悪い時」が有る。