久し振りに事故を見た2008年06月26日 05時41分42秒

ラルゴ君の日曜日、何時も有難う!
久し振りの頚椎症に悩まされ、シップして仕事に行く。

黄色の交差点で停止、信号は右折の→。

赤に変わったとたん、隣の右折専用ラインで「ドスン」という音。

赤信号で乗用車が停止したところへ、後から、スクーターが。

バンパーへんこんだ程度で大した事は無かった様子。

スクーターの運転手は「ゴメンナサイ」

乗用車のドライバーは、バンパーを確認した後、「仕方ないな~」という感じで、苦笑い。

「何事も無く済んで良かった」のだが、「二人とも警察に連絡しなくて良いのかな~」と余分な心配。

「後から、頚椎症が出る事多いんだよ」、とこれも余分な考え。

自分の頚椎症と頭痛が事故と重なる。

そう、私の頚椎症も6年前の事故で再発。

こんな軽い事故じゃなかった、プレーリー君は修理不能でラルゴ君に。

それにしても「何で止まれないかな~」と不思議。

後にスクーターが居たのは、感じなかった。

だから、そこそこ車間有ったと思うけど。

教習所で短制動やっていないのかな~。

コメント

_ Tecchan ― 2008年06月27日 14時18分39秒

「だろう運転」の典型だと思われます。

前の車が右折だから、止まらないだろう、曲がるだろう、・・・という思いが一瞬の制動を
遅くしたのでしょう。

_ HIRAI ― 2008年06月28日 05時23分08秒

Tecchan、コメント有難う御座います。
「だろう運転」が原因と言われていますが、ブレーキが原因場合も多いようです。故障ではなく、制動距離の差の問題です。
「だろう運転」の場合はもっと大きな事故が多いようです。

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