自動車は贅沢品でありません2008年03月22日 04時05分34秒

 先日、朝日新聞に掲載されていた、道路特定財源の中の重量税額を愛車「ラルゴ君」で計算したら、金額が合いません。
 「私の独り言」というブログを書かれている税理士さんに「教えて下さい」とお願いしたら、忙しい中、早速、ブログに応えを掲載して頂きました。有り難う御座います。

 ブログに「詳しいことは事は国土交通省の・・・・・」と、URLが載っていましたので、早速、クリックです。
 朝日新聞の内容と「ラルゴ君」の重量税が合わないのは、国税の他に地方税もかかる為のようです。良く理解できました。本当に有り難う御座います。

 暫定税率として30年近く、税金が上乗せされているとのことでした。
 「30年前?ふ~ん?」こんな感じです。
 どうやら、「自動車は贅沢品だから、増税しても・・・・・」と考えられたのかも知れませんね。
 私は、自動車メーカーにいましたから、贅沢品というイメージは無かったのですが、贅沢品だったかも知れません。
 これだけを考えると「酒やタバコと同じ扱い」ですね。(^^;)
 この税金で、日本の道路状況が良くなった事は事実だと思いますので、効果は充分に有ったと思います。
 「地方の道路を良くしたい(暮らし易くして過疎化を無くす)から、この税金で」という考えかたも有るでしょうし、「道路はもう要らないだろう、もっと違う目で見てみたら」という考え方も有るでしょう。
 難しいですね。

 ところで、自動車は贅沢品でしょうか。30年前はともかく、今は違うでしょう。
 私は必需品だと思います。
 愛車「ラルゴ君」は、重い荷物を背負って頑張っています。型式は乗用車でも、実際はトラックと変わりません。
 サラリーマンの方でも、家族を乗せてドライブ。これって、贅沢ですか。
 都内在住でも、小型のバッテリーカーが一台増えて良いと思います。
 残念ながら、昔と違って、今は、若い女性が夜一人歩きできないです。それって、生活範囲を狭めています。
 お母さんと子供の三人乗りも大幅に減るでしょう。
 それに対応した、設備、システムに税金を使っては如何でしょうか。

 結局、自動車税の考え方が、30年間変化しなかった事に問題が有ったような気がします。